サプリメント用語集

健康素材

クラチャイダム

植物の分類では「ショウガ科バンウノン属」に分類されており、日本国内では、クラチャイダムではなく、その効能や切り口の断面の黒色(正しくは濃い紫)の見た目から「黒生姜」や「黒ウコン」として呼ばれており、全て同じ物をさしています。

マカ

高い栄養成分を持ちアルギニンやリジンを始めとする必須アミノ酸も豊富に含まれています。またその他に鉄やカルシウム、不飽和脂肪酸のリノール酸、リノレン酸、パルミチック酸、微量元素のカリウム、リン、亜鉛、銅、マンガンなど多く含まれています。

ウコン

ウコンは熱帯アジア原産のショウガ科ウコン属の多年草でピンクの花を咲かせる春ウコンと白い花の咲く秋ウコンの二種類があります。肝臓の解毒機能促進などの高い効果のあるクルクミンを含んでいることで有名です。

成分

亜鉛

成人の場合、亜鉛は体内に2~4g存在し、多くの酵素の成分となっています。
タンパク質や遺伝子情報物質DNAの合成や糖質の代謝、インスリンの合成、免疫反応などにかかわる酵素の成分として、これらの働きをサポートしています。

亜鉛は前立腺や精子に多く存在しています。精子尾部の形成には亜鉛が不可欠で、生殖機能の維持にも重要です。

また、亜鉛は免疫反応にも関与しているので、不足すると免疫機能が低下し、感染症にかかりやすくなるそうです。

アルギニン

アルギニンは、発育期にあたる子供には成長に必要な「準必須アミノ酸」といわれています。

一方、成人にとって、これは体内で作られる物質であり、健康で活動的な体を維持するための「非必須アミノ酸」といわれる物質です

アルギニンは、体内で『一酸化窒素』という重要な成分を作り、それによって、いわゆる動脈硬化を防ぎ、活性酸素を除く役割を果たしています。

また、現代の男性に増えているED(勃起不全)の改善・予防の効果もあります。

アミノ酸

自然界には数百のアミノ酸が存在していますが、タンパク質の構成成分となるのはわずか20種類だけです(グリシン、アラニン、バリン、ロイシン、イソロイシン、セリン、スレオニン、アスパラギン酸、アスパラギン、グルタミン酸、グルタミン、リジン、アルギニン、システイン、メチオニン、フェニルアラニン、チロシン、ヒスチジン、トリプトファン、プロリン)。

アミノ酸は体内においてそれぞれ特徴的な重要な働きをするほか、アミノ酸自身が必要に応じてエネルギー源になる場合もあります。しかし、特定のアミノ酸を取りすぎると、免疫力の低下や体重減少、肝機能障害などを招くといわれています。

また、ダイエット効果もあるとして近年注目を集めています。

アントシアニン

アントシアニンはブルーベリーやブドウ、なす、紫芋、黒豆などに多く含まれています。
アントシアニンは、光の刺激を脳に伝える役割をするロドプシンの再合成を促進して、視力回復にすぐれた効果を発揮してくれます。

カフェイン

カフェインはコーヒーやお茶に含まれる苦味成分で、アルカノイドの一種です。覚醒作用や疲労回復作用、利尿作用などがカフェインにはありますが、過剰摂取には注意が必要です。

カリウム

カリウムは人の必須主要ミネラルの一つで生命維持のためには不可欠な元素です。
カリウムの働きは細胞内の機能を高め、電解質や血液中の酸・アルカリのバランスをとる働きがあります。

カルシウム

カルシウムは体内に最も多く存在するミネラルで体重の1から2%を占めています。
血液凝固や筋肉収縮、神経の興奮の抑制などのほか、細胞内外のカルシウム濃度の差を利用して、細胞の機能調節を行ったり、ナトリウムを排泄して血圧上昇を防ぐ働きをしています。

クエン酸

クエン酸は人の体内にも存在する有機酸の一種で、重要な成分です。クエン酸はその化学反応の最終段階でブドウ糖を無駄なくエネルギーに転換するために必要で、エネルギー補給に欠かせない成分であり、疲労物質と呼ばれる乳酸を分解する働きもあることから疲労回復やスタミナ維持には欠かせない成分です。

グルコサミン

グルコサミンは糖とアミノ酸が結びついたアミノ糖の一種で細胞や組織を結びつける結合組織に含まれています。中高年になって膝が痛むのは、年齢と共にグルコサミンを合成する能力が低下する為と考えられています。

また、激しいスポーツを行う人もグルコサミンが不足しやすいと言われています。

コラーゲン

コラーゲンは繊維性のタンパク質のひとつで、セラチンや、ゼリーもその類縁物質です。
細長い繊維状をしていて、動物の組織の細胞間物質の主成分として、特に皮膚,骨,腱などに多く含まれていて皮膚組織の70%はコラーゲンが占めるほどなのです。

ミネラル

ミネラルは人間対する必須性から、必須ミネラル(毎日の食事から摂らなければならないもの)と非必須ミネラルに分けられ、現在、29種のミネラルが必須であるとされています。

このうち、生体内での存在量や必要量、食事からの摂取量が多いものを「主用ミネラル」、それ以外のものを「微量ミネラル」と呼んで区別しています。